「ハムスターにおいしいものを食べさせてあげたい!」
そう思ってひまわりの種をあげると、一生懸命頬袋に詰める姿…本当に癒やされますよね。
でも、ハムスターには「大好物だけどあげすぎ注意なもの」や、実は「食べてはいけないもの」があるのをご存知ですか?
今回は、ハムスターが喜ぶ食べ物を4つのカテゴリーに分けてご紹介します。愛ハムとの絆を深める参考にしてみてくださいね!
1. ハムスターが泣いて喜ぶ!おすすめの食べ物
① 野菜(ビタミン補給に最適)
水分量に注意しながら、新鮮な野菜をあげましょう。
• ブロッコリー: 栄養価が高く、多くのハムスターが好みます。
• にんじん: 甘みがあり人気。彩りも良くなります。
• キャベツ: シャキシャキ感が大好き。(芯に近い方は水分が多いので控えめに)
• 小松菜: カルシウムや鉄分が豊富です。
② 果物(とっておきのご褒美)
糖分が多いので、量は「ほんのひとかけら」が鉄則です。
• リンゴ: 定番中の定番。皮ごとでもOKですが、種は毒性があるので必ず除いてください。
• イチゴ: 甘い香りに大興奮!ただし水分が多いので下痢に注意。
• バナナ: 栄養価が高いですが、頬袋に張り付きやすいので乾燥させたチップもおすすめ。
③ 種子類・ナッツ(食いつきバツグン)
ハムスターといえばこれ!というイメージですが、実は脂質が非常に高いです。
• ひまわりの種: 1日1〜2粒程度に抑えましょう。
• カボチャの種: 殻を剥く姿も可愛い一品。
• クルミ・ピーナッツ: 肥満の原因になりやすいので、たまの贅沢に。
④ 動物性タンパク質(健康維持に)
特に成長期や妊娠中の個体には大切です。
• ミルワーム: 見た目は虫ですが、ハムスターにとっては最高のご馳走。
• 乾燥豆腐: 低カロリーでタンパク質を摂取できます。
• ゆで卵の白身: 黄身は高カロリーなので、白身を少しだけ。
2. 実は危険!絶対にあげてはいけない食べ物
ハムスターにとって「毒」になる食材も存在します。
• ネギ類(玉ねぎ、長ネギ、ニラなど): 赤血球を破壊し、中毒を起こします。
• チョコレート: カカオ成分が心臓や神経に悪影響を与えます。
• 生の大豆・銀杏: 消化不良や中毒の恐れがあります。
• アボカド: 全体的に毒性がある成分が含まれています。
3. 健康を守るための「おやつのルール」
1. 主食はあくまで「ペレット」: 栄養バランスが完璧なペレットを8〜9割、おやつは1割程度に。
2. 水分に気をつける: 生野菜をあげすぎると下痢の原因になります。
3. 常温で与える: 冷蔵庫から出したては、お腹を壊すことがあります。
まとめ
ハムスターにも好き嫌いがあります。「これは食べるかな?」と少しずつ試しながら、好物を見つけてあげてくださいね。
おいしそうに食べる姿を見るのは、飼い主さんにとっても一番の幸せな時間になるはずです!
